My energy comes from curiosity and a positive spirit

デジタル・マーケター見習い中。平成生まれ、米国育ち。面白い奴は大体友達。美術史専攻→洋服屋/ポップカルチャー/ 映画、海外ドラマ、音楽、ファッション(たまに建築)

ファッション

『アトランタ』とドナルド・グローヴァー

突然ですが、ドナルド・グローヴァーをご存知ですか? 今ポップカルチャーの中で最も勢いと人気のあるアメリカ人クリエイターのドナルド・グローヴァー。彼が主演・制作(一部では監督や脚本も)を手がけている大人気かつ超重要作のコメディ・ドラマ『アトラ…

『ゲーム・オブ・スローンズ』〜音楽・衣装・言語〜

先週行われた、第70回エミー賞授賞式。 そこで作品賞を始めとする9部門を制覇したドラマ、 『ゲーム・オブ・スローンズ』についてご紹介をしております。 今回は『ゲーム・オブ・スローンズ』の音楽・衣装・言語の魅力をお伝えしましょう。 初回の記事はこち…

『ウィンド・リバー』とカーハート

2018年日本公開ーテイラー・シェリダン監督 暑苦しい夏にぴったり、「恐ろしさ」なんて言葉では形容できない自然(この場合雪)を畏怖する気持ちになる隠れた名作。観れる劇場が少ないのが玉に瑕。 是非口コミで広まって欲しい。 アヴェンジャーズで共演しなが…

ヴァージル・アブローって何者?

Off-Whiteの設立者であるヴァージル・アブローが、ルイ・ヴィトン・メンズウェアのアーティスティック・ディレクターに就任。村上隆、カニエ・ウェスト、レム・コールハースなどと様々なジャンルのトップクリエイターとの繋がりについて解説。

古着屋Ambivalence

前回のブログでもご紹介させて頂いた知人の古着屋ambivalence 。 michischili.hatenablog.com 古着屋なのにシーズン毎にルックブックを作っていて、これがカッコいい!

Ambivalence

師走ですね。 4月以降の更新となってしまいましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか? 僕は今年始めたカメラが楽しくて、ブログから少し遠のいてしまってました。来年はもう少しマメに更新します。 映画もいくつか観ましたが、今回はとあるお店をご紹介致し…

『ラ・ラ・ランド』のファッション〜後編:開襟シャツとスペクテイター・シューズ〜

今回は映画『ラ・ラ・ランド』でライアン・ゴズリング演じるセブの服装を解説します。開襟シャツ、シャツの起源、スペクテイター・シューズについてご紹介。

『ラ・ラ・ランド』のファッション〜前編:色使いの話〜

はじめに 前代未聞のアカデミー賞での珍事や、ジャズミュージシャンやジャズ警察(?)と呼ばれる人達による「これはジャズか否か」論争などもあり、色々な意味で世の中を賑わせてくれているラ・ラ・ランド。 菊地成孔の『ラ・ラ・ランド』評:世界中を敵に回す…

『狂い咲きサンダーロード』とヴェトモン

今回の映画はこちらです。 狂い咲きサンダーロード 1980年公開。石井聰亙(いしいそうご)監督。 石井聰亙監督が、(今は改名して、石井岳龍になったみたいですね)学生時代の卒業制作として発表した映画です。 サンダーロード、という架空の都市が舞台。暴走…

『ファブリックの女王』〜マリメッコのマーケティング〜

映画『ファブリックの女王』で学ぶマリメッコ創業物語。フィンランド発のマリメッコは、プレタポルテの先駆けでもありました。創業者アルミ・ラティアのマーケティングの才能にも注目。

『8 1/2』と黒スーツ

はじめに 『8 1/2』フェデリコ・フェリーニ監督、1963年公開。 黒スーツと題して2つの映画を紹介してきましたが、いよいよ真打ち登場。 8 1/2 [Blu-ray] 出版社/メーカー: 角川書店 発売日: 2013/01/11 メディア: Blu-ray 購入: 1人 クリック: 5回 この商品…

『レザボア・ドッグズ』と黒スーツ

今回は映画『レザボア・ドッグズ』の黒スーツと衣装について解説。ハーヴェイ・カイテルは劇中ではアニエス・ベーのスーツを着たようですが、その他のキャラクターは予算の都合上様々な工夫を凝らして統一感のある制服のように見せたようです。

『ゲットダウン』とスニーカー

Netflixが製作ドラマ『ゲットダウン』の紹介。1970年代ニューヨークの団地から生まれたヒップホップ。そんなヒップホップ誕生物語と、ヒップホップ・ファッションには欠かせないスニーカーの話。

『シングル・マン』と黒スーツ

映画『シングルマン』のファッションについて解説。デザイナーであるトム・フォードが監督した本作は衣装はもちろんの事、建築も必見。ジョン・ロートナーの代表作の住宅が出てきます。

『マルコムX』とズートスーツ

【ズート・スーツ】太くて、長くて、派手。全てが極端なズート・スーツは1940年代にアメリカの黒人のミュージシャンや、マフィアなどの服装としてよく見られました。実は黒人解放指導者のマルコムXは、若い頃はズート・スーツを着るようなチンピラでした。映…

『さらば青春の光』とM-51

1960年代後半のイギリスの若者カルチャーとして後世に大きな影響を与えた「モッズ」。モッズについて知りたければ、この映画を観て、このブログを読めば完璧!

『マイ・インターン』とクラシック・ファッション

はじめに 紳士諸君、ハンカチを持ちましょう。 それも自分用のではなく、涙を流す女性のために。 と、臭い台詞から始まりましたが、今回紹介する映画は国内では女性向けにマーケティングされてるみたいですが、世の男性こそ見るべき映画です。

『ストレイト・アウタ・コンプトン』とヒップホップ・ファッション

1986年にデビューを果たしたアメリカのヒップホップグループ、N.W.A.の伝記映画。この映画とこのブログを読めばあなたもヒップホップ・ファッション・マスター!?

『サンローラン』とプレタポルテ

師走ですね。 洋服屋が紹介する映画、第3弾は直球でファッションデザイナーの映画を紹介します。 2015年公開、サン・ローラン 映画『サンローラン』予告編

『ロイヤル・テネンバウムズ』とスポーツファッション

はじめに 今回ご紹介する映画は『ロイヤル・テネンバウムズ』 です。 2001年制作。監督はアメリカ人でありながらも、アメリカよりもヨーロッパや日本で人気のある印象の、ウェス・アンダーソン! この監督、アメリカ南部のテキサスという、カウボーイ的なア…

『ピーキー・ブラインダーズ』のファッション

Netflixで配信中のドラマ『ピーキー・ブラインダーズ』のファッションを解説。1910年代のアイリッシュ・マフィアと刑事の服装、ライバル関係にあるイタリアン・マフィアの服装と比較。メンズ・ファッションのルーツが見えてきます。