My energy comes from curiosity and a positive spirit

デジタル・マーケター見習い中。平成生まれ、米国育ち。面白い奴は大体友達。美術史専攻→洋服屋/ポップカルチャー/ 映画、海外ドラマ、音楽、ファッション(たまに建築)

『スリービルボード』〜耽美を目指して~

監督と脚本を手掛けたマーティン・マクドナーはアイルランド系イギリス人。 映画の中には随所にアイリッシュ要素と、耽美な要素が見られました。 夏の名残のバラと耽美なオープニング 映画冒頭の約3分、ミズーリ州エビングの風景を写しながら流れる『夏の名…

英語とベネチア式航海術

なんか知らないけど帰宅して食器を洗っていたら、 ふと書きたい衝動にかられたので書く。僕の苦労話をしたいわけでも、恨みをぶちまけたいわけでもなく、ある意味昔の自分に対して言い聞かせてるような文章です。 なので特にオチはない。 英語 ベネチア 英語…

【本5】クール・ルールズ〜若者文化を読み解く手引き〜

20世紀ーマスメディアによるアメリカの覇権が顕になった時代ー 新しい時代の新しい貴族としてのハリウッドスター、スポーツ選手、ミュージシャン、アーティスト、作家などに共通する「美意識」を多角的に分析。そう、この本では「クール」という新しい美意識…

【本4】タータンチェックの文化史

久しぶりの更新! そして暫く映画レビューばかりだったのでたまには本のレビューをします。 タータンチェックの文化史 作者: 奥田実紀 出版社/メーカー: 白水社 発売日: 2007/05 メディア: 単行本 購入: 2人 クリック: 24回 この商品を含むブログ (11件) を…

【本3】西洋音楽史

西洋音楽史のレビュー。岡田暁夫著 海の都の物語を読むきっかけになった本でもあります。 http://michischili.hatenablog.com/entry/2013/10/03/193620 記録することが可能になり、芸術として認められるようになった音楽を「クラシック」と呼び、そのクラシ…

【本2】食べ物と遊びの話

生きるには衣食住が必要といわれますね。 ところで、衣食住は生きるために最低限必要なものだとは思いますが それだけじゃ生きた気がしないと思うんです。 遊びあってこそ生きるのが楽しい、そう思うんですね。 で、遊びというのが形となって、伝播し継承さ…

【本】海の都の物語

塩野七生さんの「海の都の物語〜ベネチア共和国の一千年〜」をこの夏読みました。 海の都の物語〈1〉―ヴェネツィア共和国の一千年 (新潮文庫) 作者: 塩野七生 出版社/メーカー: 新潮社 発売日: 2009/05/28 メディア: 文庫 購入: 8人 クリック: 35回 この商品…